はりこし亭のご案内


02年1月1日に「はりこし亭」(現在は登録有形文化財)を開業いたしました。
建物は、長野県内では最近にはない大規模な木造建築で、
壁も昔ながらの土壁を使って、純木造で杉材中心に建築をしています。
四季折々の地場特産の食材を集め、土産土法による季節感あふれる郷土料理を中心にし、
田舎のわが家に帰り、おふくろの料理を食べる感じの食事です。
なかでも「おとうじ」(おにかけ)料理は、この地方で特徴のある料理です。
地元農家自家製の「りんごジュース」、隣町の「くるみ」、
北御牧の「白土ばれいしょ」、「朝鮮人参」等々、
また小諸は早くから観光リンゴ園を開き、リンゴ狩りの草分けともいえるところです。
また、滋味豊かなおいしい地酒や珍しいお酒を取りそろえております。
地元の造り酒屋で、特別に出荷してもらうアルコール19度という
特注の藤村の「にごり酒」と生吟醸酒(要冷蔵)があります。千曲川いざよふ波の岸近き宿にのぼりつ
にごり酒にごれるのみて草枕しばしなぐさむ
と、「千曲川のスケッチ」にうたわれている、宿とにごり酒です。


